論理学と伝統とロマンスの融合

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彼女は3つの戦争に参戦し、その内の1つの終わりの舞台となりました。彼女は2,000人を超える乗組員の母親でした。彼女は “マイティ・モー”と呼ばれている偉大な船です。船はなぜ女性代名詞で呼ばれるのでしょうか?

正式な理由は歴史の奥深くへと消えてしまいました… しかしながら、論理学と伝統とロマンスを掛け合わせてみると、なぜ女性代名詞で呼ばれるのか、少しづつ分かることが出てきました。真実かどうかは決して断定出来ませんが、私たちが立てた推論をここで皆さまにご紹介したいと思います。
b2こちら(上)は、多くの米海軍の船の士官食堂に掲示されており、なぜ女性代名詞なのかを不名誉かつ優越主義的に勝手に解釈した引用文です。不快な記述であるにも関わらず、船は女性の特徴と関連付けられました。

b3また、船を表す ラテン語“Navis”は文法的には女性名詞なのです。

それでも一般的に人々は、よりロマンティックな考え方に賛同します。船の所有者である男性達は、彼らの人生でかけがえのない妻や恋人や母親にちなんで自分たちの船の名前を付けたという伝統から始まりました。同様に、また広範には、船はかつて女神たち、また後には国家的・歴史的に偉大な女性に捧げられてきてました。それらによって女性的な慈悲の精神を授けられた船は荒波の中、船員を乗せて航海をしてきたのです。また、人々は船を母性に照らし合わせました。子供が母親に抱かれるように、船は船員にとっての船であり母親でもあります。

決して排他的な意味合いではなく、愛情を込めて船を女性の名前で呼ぶ慣習は今も続いています。

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投稿者: senkanmissouri

歴史的な過去と現代の技術の共存する船、戦艦ミズーリは、訪れた人々に歴史の痕跡と真実を巡る機会を提供する記念館として一般公開されています。戦艦ミズーリ記念館は展示物、過去の記録、ツアーなどを通じて、皆さまに艦上での生活について詳しく学んでいただけます。現在公開されている戦艦上の多くの部分は、ミズーリ号が就役していた当時の状況をほぼ忠実に再現しています。当時の戦艦内の設備や生活の様子などをご自身の目で確かめに、ぜひご来館ください。

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